kprolog K-Prolog Compiler Version 6.0

連想記憶

あるアトムに連想値として任意の項を割り付けることができます。 このとき、値の割当を setval/2で行ない、値の取得を getval/2で行ないます。 また、バックトラックによって現在連想値を割り付けられているすべての アトムを連想値とともに返すために current_value/2が用意されています。


setval(@Name,@Value)
Nameキー
Value

アトム Name に対して、項Valueの現在の値を連想させます。Valueが算術式ならば、 Name は算術演算の際、Valueとして評価されます。

エラー
instantiation_error
type_error


getval(@Name,@Value)
Nameキー
Value

アトム Name に対して、setval によって連想させてある値を、 Valueと単一化します。連想値がなければ、エラーとなります。

エラー
instantiation_error
type_error
domain_error(prolog_flag)


current_value(?Name,-Value)
Nameキー
Value

setval によって連想値がつけられているすべてのアトムとその連想値を後戻りによって1組ずつ返します。



一つ上に戻る 組込み述語に戻る 目次に戻る