kprolog K-Prolog Compiler Version 6.0

入出力

K-Prologの入出力は、プログラムに関するものと入出力ストリームに関する ものに分かれます。プログラムに関するものはプログラムの読み込みと表示 機能を提供しています。入出力ストリームに関するものは標準入出力やユー ザ指定のファイルに対する入出力機能を提供します。

K-Prologには、合計6種類の入出力ストリームがあり、 それらに対して以下のような入出力操作のための組込み述語を用意しています。

プログラムの入力と出力
ストリーム操作及び
ファイル操作
項の入出力
文字の入出力
文字コードの入出力
バイトの入出力

入出力ストリームは以下のものです。

ファイル名はアトムとして指定します(myfile と'./myfile'は異なる ファイルとして処理しようとします)。
ファイル名user を指定するとファイル出力は標準入出力に接続されます。

see/1、tell/1 でファイル名''を指定した場合は、 ファイルの入出力の接続を変更しません。see、tell で同時にオープン できるファイルは最大12個です。

see、tellでオープンされたファイルは、 seen、told、close が実行されるか、 または K-Prologが終了するときまでクローズされません。 ただし、プログラムの入出力を行う述語 consult や listing、edit などでは、 拡張ファイル名として 、../mydir/test.plのように、'../'や'./'や'/'や'.'を含むファイル名を ''で囲まずに使用できます


一つ上に戻る 目次に戻る