kprolog K-Prolog Compiler Version 6.0

Makefileの作成

C言語の関数を接続した新しいロードモジュールは make コマンドで生成します。
この時使用するMakefileは、
$PLC/Makefile
として提供されているものをコピー、修正して使用します。 Makefile のパラメータがファイルの始めにマクロとして宣言されています ので、その部分を修正して下さい。
   PLC = /usr/lib/plc
   OBJ = ___
   EXTF    = $(OBJ)  ___
   LIBS    = ___
   PROLOG  = plcappl
   OPTION  = ___
PLC には、K-Prolog のインストールディレクトリを、 OBJ には結合するモジュールのオブジェクトファイル名を、 EXTF には $(OBJ) の後ろにProlog言語以外のオブジェクトファイル名を書きます。 OBJ によって指定するモジュールは、 Prologプログラムまたは入口点定義ファイル のコンパイルの結果生成されるもので、 ソースプログラムは同じディレクトリに置かれるべきです。
また、 LIBS にはライブラリの指定を書き、 PROLOG には生成するロードモジュール名を、 OPTION には $(EXTF) が使用しているライブラリの名前など、ld に渡されるべき オプションを書きます。

入口点定義ファイルなど必要なファイルがそろっていれば

   % make -e
によりロードモジュールが生成されます。  -e オプションは環境変数PLCを Makefileに伝達するために指定しています。
新しく作られたロードモジュールでは、 接続されたC言語の関数をPrologプログラムから 外部述語として呼び出すことができます。 また、C言語の関数の中から入口点定義された Prolog言語の述語を呼び出すことができます。


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