K-Prolog Compiler Version 6.0 
13 ?- set_history(40).のように指定します。
最も単純なヒストリ検索指令は、
22: ?- ;18. 22: edit myprog.plの形で、ヒストリ番号を直接指示するものです。2番目の行はヒストリの22番 に新しく追加された記録を表しています。
23: ?- ;ed. 23: edit myprog.pl.のように、述語の最初の一部を指定して検索することもできます (この場合検索は、述語の名前→第1引数の順で行います)。
24: ?- ;myprog. 24: edit myprog.pl.直前のヒストリ番号を表す記号は''です。
25: ?- ;''. 25: edit myprog.pl.ヒストリを検索して得られた結果に、項の置換操作を加えることが出来ます。
26: ?- ;ed;myprog;mylib. 26: edit mylib.pl.この置換操作は、組込み述語 replace_term によって行われますから、 一般に最初の指定項と単一化可能なすべての項を次の指定項で置き換えます。 複合項の名前だけの置換も行えます。
特に最初の指定項として!はゴール列の先頭を、|はゴール列の 末尾を表わします。!または|を使うことによって ゴール列の先頭または末尾に新しいゴールを挿入できます。
27: ?- history. 26: <edit mylib.pl><cr> 25: <edit myprog.pl>; 28: edit myprog.plhistory 指令により、インタプリタはヒストリを新しいものから順に 表示します。復帰改行キーのみ入力すると、次に古いものを表示します (26:の行)。
29: ?- history. 28: <edit myprog.pl><cr> 27: <history><cr> 26: <edit mylib.pl>;edit;compile 30: compile(mylib.pl)ヒストリの検索は必ず一番新しい記録から行われます。 なお、この方法でヒストリを検索して実行するとき、 結果の表示は選択されて実行した指令および history 指令に対して、 両方についてなされますから混乱しないでください。 ヒストリ表示検索の途中で中止してトップレベルに戻るには、任意の小文字を使います。
26: <edit mylib.pl>f no 30: ?-
31: ?- show_history.を使います。
K-Prolog を正常に終了するとホーム・ディレクトリに .prologhist というファイルが生成されます。 このファイルには終了時のヒストリ記録が書き込まれ、 次に起動したときにヒストリが復元されます。 明示的にヒストリ記録を保存・復元するには、
32: ?- save_history. や 33: ?- restore_history.を使います。restore_historyは、save_history を行ったときの ヒストリ記録をファイルから復元します。